ファイナンシャルプランナー大家

建物の構造

建物の構造は、不動産投資においてとても大事な要素になります。構造の違いによって耐震性が違いますし、減価償却の償却率や耐用年数も違います。 構造の種類 建物の構造には以下の種類があります。 構造 主な用途 階数 木造(W) アパート 一戸建て 2階 軽量…

建ぺい率と容積率

土地には建ぺい率と容積率というものがあります。建ぺい率と容積率の組み合わせでその土地にどれだけのサイズの建物を建築できるかが決まります。 建ぺい率とは 建ぺい率とはその土地の面積に対してどれだけの広さの建物を建てられるかを表しています。100㎡の土地があり建ぺい率が60%であれば60㎡の広さの建…

賃貸併用住宅の計画

賃貸併用住宅の計画の立て方について纏めています。 予算 まずは現在の資産を確認します。物件購入時は頭金として、10%は現金で用意するのが望ましいです。そして、残りの90%を住宅ローンで借入ます。頭金0で借りられるケースもあるので、絶対ではありませんが、頭金はあった方がよいです。融資の審査もとおり…

賃貸併用住宅のメリットとデメリット

賃貸併用住宅とは 賃貸併用住宅とは、自宅の一部を、賃貸住宅とした住宅のことで、自宅であるとともに、家賃収入を生み出す賃貸住宅でもあります。 賃貸併用住宅を建てることで、自宅と家賃収入を同時に手に入れ、不動産投資を行うことができます。 では賃貸併用住宅は、アパートやマンションへの投資、通…

都市計画と用途地域

不動産には都市計画と用途地域というものがあります。自分が賃貸用として購入した物件のエリアに風俗店等が突然建っては困りますよね。しかし将来的にできる可能性があるかどうかは、そのエリアの用途地域を見れば予測は立てられます。この用途地域を確認することによって、あらかじめ住環境に悪い影響を与える施設ができる…

土地の権利

土地の権利には大きく分けて所有権と借地権があります。 それぞれどういう権利なのかみていきましょう。 所有権と借地権 所有権とは 所有権とは、その名のとおり自分のものとして所有する権利なので、その土地に建物を建てることもできますし、売ることもできます。ただし土地の所有者にはその土地に対する…

表面利回りとネット利回り

不動産の利回りには表面利回りと、ネット利回りの2種類があります。 表面利回り、ネット利回りはそれぞれどういうもので何が違うのかをみていきましょう。 表面利回り 通常、販売図面や広告に記載されるのは表面利回りで、以下のように想定される年間家賃収入を販売価格で割って算出した利回りです。表面利回…

一棟所有か区分所有か

不動産投資を行う際、区分所有で行うか一棟所有で行うかは迷うところでしょう。以下のように一棟物件信者は区分所有の投資を否定していることが多いですし、逆もまた然りです。 一棟と区分、どちらが正解!? 一棟物件信者の言い分 一棟は空室のリスクが低い(8室あって2室空いても6室は稼働中)毎月返…

不動産投資のスタンス

不動産投資のスタンスは大きく分けると、インカムゲインとキャピタルゲインの2つに集約されます。 不動産を購入し、賃借人に賃貸し賃料を得ること(インカムゲイン) 不動産を購入し、利益を乗せて他人に売却すること(キャピタルゲイン) インカムゲインとキャピタルゲイン キャピタルゲイン…

空室リスクと対策

空室リスクとは 空室リスクとは、入居者がおらず賃料収入が得られない状態となるリスクを表します。不動産投資は入居者がいてはじめて成り立ちますので、最も基本的なリスクと言えるでしょう。 ここでは空室の対処法について解説いたします。 空室リスク対策 これから不動産投資する場合の空室リスク対策 …