ファイナンシャルプランナー大家

登録免許税

不動産を取得した際に課税される、登録免許税について、中古マンション(区分所有建物)を取得した場合に限定して解説いたします。 登録免許税とは 登録免許税は、土地や建物を取得した際に、自らの権利を確保するために行なう所有権の移転登記や保存登記、住宅ローンを利用する場合は、抵当権設定登記をすることにな…

固定資産税

固定資産税とは、その年の1月1日に土地・建物を所有している人が納める税金で、市区町村が課税する市町村税です。 固定資産税は、不動産を取得した際に1回のみ課税される不動産取得税とは違って、その年の1月1日に不動産を保有していると課税されます。実際の不動産取引では売買契約時に不公平感をなくすため、…

不動産取得税

不動産取得税は、不動産を取得した際に1回のみ課税される税金です。 納付する方 不動産(土地、建物)を取得した方 課税対象となる取引 土地や家屋の売買、贈与、交換、建築(新築・増築・改築) ※相続(死因贈与、相続時生産化税制度を除く)は含まれません。 ※有償・無償を問い…

敷金と礼金

20年くらい前までは敷金2ヶ月、礼金2ヶ月、更新料1ヶ月が当たり前という風潮でした。 しかし賃借人はこれ以外にも初期費用として前払家賃、引越し費用、仲介手数料、火災保険料等がかかってきますので、なんだかんだで賃料の数ヶ月分かかってきます。当然、初期費用が安い方が賃借人にとっては魅力的です。 …

賃貸管理会社との付き合い方

不動産を取得した後の賃貸管理については賃貸管理会社に委託するのがほとんどです。 当然委託すると管理料として費用が発生しますから、自分で賃借人の募集をして、集金もして、滞納があったら取り立てもして、クレームにも対応するなんてことも当然可能ですが、副業として不動産投資を行っているサラリーマン大家さ…

貸しにくい物件

不動産は「1に立地、2に立地、3、4がなくて5に立地」といわれるくらい立地が大切です。 立地をクリアして初めて共用部分や専有部分に着目して物件を見ていく必要がでてきます。以下に貸しにくい物件の条件を列記します。 購入検討している物件に思い当たる節があれば、金額の妥当性や物件の再検討を考え…

東京ルールとは

東京では、平成16年10月1日から「東京における住宅の賃貸借に係る紛争の防止に関する条例」通称「東京ルール」が施行されています。これは東京都内の居住用賃貸住宅についてのルールを東京都が条例の形で決めたものです。 この条例によって宅建業者は入居中だけではなく退去時の修理や原状回復に関する貸主と借…

賃貸併用住宅の建築

賃貸併用住宅の建築について纏めます。 賃貸併用住宅の計画、土地探し、融資で土地が決まり資金も確保できている状態ですので、実際に賃貸併用住宅を建てていきます。 施工会社の決定 まずは賃貸併用住宅の建築を依頼する施工会社を明確にします。 見積りの段階でいくつかの施工会社のプランをもらって…

賃貸併用住宅の融資

賃貸併用住宅の融資について纏めます。 賃貸併用住宅の計画で、予算、住宅規模については決まっていて、賃貸併用住宅の土地探しで土地が決まっていますので、ここでは計画を実現するための資金を確保します。 建物の見積り まずはいくら融資を引っ張る必要があるかを明確にするため、探してきた土地に想定する…

賃貸併用住宅の土地探し

賃貸併用住宅の土地探しについて纏めます。 賃貸併用住宅の計画で予算、立地条件、住宅規模については決まっていますので、そこから土地探しのための条件を整理します。 土地の購入予算 まずは購入できる土地の価格を把握するため、土地購入予算を算出します。算出式は以下です。 土地購入予算=全…