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建物の構造は、不動産投資においてとても大事な要素になります。

構造の違いによって耐震性が違いますし、減価償却の償却率や耐用年数も違います。

構造の種類

建物の構造には以下の種類があります。

構造 主な用途 階数
木造(W) アパート
一戸建て
2階
軽量鉄骨造(S)
鉄骨造(S)
アパート 2階~3階
鉄筋コンクリート(RC) マンション 2階~8階
鉄骨鉄筋コンクリート(SRC) マンション 8階以上

構造による減価償却費の求め方

  • 年間減価償却費=建物取得価格×0.9×償却率

そして、償却率は構造別に定められた耐用年数によって決まります。

構造 耐用年数 償却率
木造(W) 22年 0.046
軽量鉄骨造(S) 27年 0.037
鉄骨造(S) 34年 0.030
鉄筋コンクリート(RC) 47年 0.022
鉄骨鉄筋コンクリート(SRC) 47年 0.022

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