不動産投資の基礎知識

不動産投資で避けたい貸しにくい物件とは

不動産は「1に立地、2に立地、3、4がなくて5に立地」といわれるくらいに立地が重要です。

賃貸で部屋を探している人は、まず立地条件から探す人が多いです。立地条件に続いて共用部分や専有部分の条件を見ていくことになります。

今回はこんな物件は貸り手がつきにくいという物件の条件を整理します。

購入検討している物件に思い当たる節があれば、金額の妥当性や物件の再検討を考えてもいいかもしれません。ちなみに100%完璧な物件は存在しませんので、どこまでなら妥協できるか等、あなたの感性で物件を選んでいくことが不動産投資の面白さであると思います。

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貸しにくい物件の特徴

以下に該当する物件は慎重に検討しましょう。

【立地・環境】
  • 駅からの距離が遠い(10分以上)
  • 駅までの道のりが暗い(女性は特に嫌がります)
  • 生活インフラが少ない(スーパー、病院、クリーニング等)
  • 幹線道路沿いにあり、騒音や排気ガスが激しい
  • 高い建物が建っており、日当たりが乏しい
  • 各駅停車しか止まらない
  • 周辺に風評問題のある施設等や団体事務所がある
【建物全体・共用部分】
  • 清掃が行き届いていない
  • 修繕がされていない
  • 集合ポスト近辺にビラが散乱している
  • 駐輪場が散乱している
  • 臭気がある
  • エレベーター等に落書きがある
  • 建物にクラック(ひび)がある
  • 洗濯物が外に干せない
【専有部分】
  • 洗濯機置き場が室外にある
  • コンロが一口しかない
  • 梁(はり)が多く圧迫感がある
  • 専有面積の割に狭く感じる
  • 収納が少なく、実際に生活したら予想以上に狭くなる
  • 水回りの整備状況
  • 3点ユニットバス
  • トイレが和式
  • 全体的に清潔感がない
  • 携帯電話が繋がりにくい
  • インターネットが使えない
  • 間取りがDK

以上のことは最低限のチェック項目です。該当しないことをチェックしてください。

1つ、2つくらいは該当していても問題ない物件はたくさんあります。また、多少の問題点があってもリフォームで改善できるものもあります。

最終的には自分なら住みたいと思うかどうか、現状はイマイチでも住みたいと思える物件に変えられるかどうかだと思います。

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