実体験

不動産投資の投資物件の探し方

不動産投資の知識がある程度身についた私は投資物件を探し始めました。

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普通のサラリーマンが不動産投資を始められたきっかけ

ここでは私が物件探しに使用したいくつかのサービスを利用時の体験談と交えて紹介します。

ノムコム

ノムコムは野村不動産アーバンネットが運営しているWebサイトで、投資用不動産を扱っているノムコムproを利用しました。

ノムコムproに会員登録すると、投資用不動産の情報がメールで送られてきます。その中には水面下情報としてWebにはまだ掲載されていない情報も含まれています。

水面下情報として連携されてきた物件が気になったので自分から連絡をとって見学に行きました。

西新宿駅から徒歩8分、築30年くらいの1Kが4部屋の木造アパートで2部屋が空室という物件でした。各部屋が18平米くらいの狭い物件ですが、新宿にも歩いていけてる場所で4000万円未満でした。

はじめての物件見学でよく分かっていなかったこともあり、賃貸の仮押さえと同じ感覚で物件の購入申し込みをしました。

その後、オリックス銀行を紹介してもらい融資の相談をして1割の頭金が入れられれば融資可能とのことでしたが、最初に見に行った物件だったこともあり、比較する情報が足らず悩んだ末に見送りました。

はじめての不動産購入ということもあり、これまでの買物とは比にならない額で決断できませんでした。

後から知ったのですが、購入申し込みをしておきながら、やっぱり辞めたと辞退するのは不動産業者との付き合いでやってはいけないことの1つでした。

これを知って気まずくなったこともあり、野村不動産には行きづらくなって他の物件を見に行くことはありませんでした。

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シノケン

シノケンはアパート経営のサポートをしている会社で、土地を仕入れて自社開発の物件を建築、不動産投資家に販売してそのまま管理を代行しています。利用する不動産投資家からすると土地なしでも不動産投資が簡単に始められるのがメリットです。

シノケンは福岡の会社ですが、福岡だけでなく東京、名古屋など主要都市でも物件を扱っています。

シノケンWEBサイトの問合せフォームから物件紹介を依頼すると、翌日担当者から連絡があり日程調整して勤務地近くの喫茶店で物件の話を聞くことになりました。

この時は東京、名古屋、福岡それぞれの物件を1つずつ紹介してもらいました。いずれも新築物件でこれから建てるものを地図と設計図面で紹介してもらいました。

まずは東京の物件、場所は世田谷区と杉並区の境の杉並区側で芦花公園駅近くでした。やはり東京は土地値が高いので同じ金額であれば名古屋や福岡と比べると建物の延床面積は少なくなります。それでも部屋数を多く確保した単身者向けの1Kロフト付で12平米くらいの部屋が8部屋ある7000万円強の物件でした。

続いて名古屋の物件、場所は笠寺駅の近くでした。東京よりも土地値が安いので建物の延床面積も広く、2人で住める広さのステップフロアの1Kで30平米くらいの部屋が6部屋あって8000万円くらいの物件でした。

最後に福岡の物件、場所は福岡空港の近くでした。東京と名古屋は住んでいたことがありますが、福岡は旅行で行った程度なのであまり土地勘がなく、物件を見に行くのも難しいことからすぐに選択肢から除外してしまったのであまり覚えていません。

元々都内で投資物件を探していた私は、東京の物件に絞り、現地を見に行きました。物件と言ってもまだ着工していないので土地を見ただけですが、駅から歩いて5分もかからないくらいの綺麗な整形地で投資の出口を考えても売りやすそうだったので買付希望をその場で伝えました。

シノケンでもオリックス銀行を紹介してもらい融資の申し込みをしましたが、この時は融資が受けられずに買付もキャンセルとなりました。転職したばかりで勤続1年未満というのがダメでした。

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賃貸併用住宅.jp

賃貸併用住宅.jpは株式会社リアライズアセットマネジメントが運営しているサイトで、自宅をタダで手に入れるという魅力的なキャッチフレーズで、賃貸併用住宅の新築等をコンサルティングしています。

賃貸併用住宅は自宅であり、賃貸物件でもあります。それぞれの割合にもよりますが、自宅なので住宅ローンが使えて、賃貸部分から得られる家賃収入で住宅ローンを返済することで自宅をタダで手に入れるという画期的な手段です。

友人から併用.jpのサイトを紹介してもらいすぐに申込んで面談しました。最初の面談でコンサルティングの依頼をして土地探しから、融資、建築会社の選定、管理会社の選定までをサポートしてもらいました。

住宅ローンなので勤続1年目でも希望額を融資してくれる銀行が見つかり無事に不動産投資を始めることができました。

行動力が大事

不動産投資に限らず行動してみないと分からないことは多々あります。

この時も最初は賃貸専用のアパート1棟で投資を始める想定でしたが、いろいろ話を聞くうちに転職間もない状況も考慮すると、当時できる不動産投資としてベストなのが賃貸併用住宅だと気づくことができました。

事前に準備することも大事ですが、準備しすぎて行動を起こすのが遅くなるよりは、とにかく行動してみることで新しい情報が手に入り効率はよいのではと思います。

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